来店者の大半を虜にしているのが、店の代名詞ともいえる二大看板メニューです。必死のパッチ メニューのなかでも注文が集中するこの2品は、対照的な魅力を持っています。
第一の看板である必死のパッチ 石焼つけ麺は、約300度に加熱された石鍋の中でつけ汁がマグマのように激しく沸騰した状態で運ばれてきます。「つけ麺は食べているうちにスープが冷めてしまう」という構造的課題を劇的に解決したこの一杯は、最後の一滴までアツアツの状態で堪能できます。魚介と豚骨の旨味が濃密に溶け込んだつけ汁に、小麦の香りが際立つ極太自家製麺をくぐらせれば、重厚なコクと芳醇な風味が口いっぱいに広がります。残ったスープに白米を投入する「ダイブめし」や、卓上でのスープ割りまで含めて計算された完成度を誇ります。
一方、淡麗派から絶大な支持を集めるのが飛魚だし熟成醤油らーめんです。高級食材として知られる焼きあご(飛魚)をじっくり丁寧に煮出し、熟成を重ねた特製醤油ダレと合わせたスープは、黄金色に透き通りながらも深みのある魚介の滋味を感じさせます。中細ストレート麺の喉越しとしっとり柔らかなチャーシューが重なり合い、最後の一滴まで飲み干したくなる優雅な仕上がりです。
さらに、平日の必死のパッチ ランチタイムには、唐揚げや各種丼ものがセットになったお得なランチセットが用意されており、働くビジネスパーソンや家族連れの胃袋を力強く満たしています。