日本マクドナルドの創業初期からナゲットの相棒として親しまれてきたのが、「バーベキューソース」と「マスタードソース」です。どちらを選ぶかで派閥が分かれるほど親しまれている2大定番ですが、その味わいの設計には徹底したこだわりが隠されています。
バーベキューソースの原材料は、トマトペーストをベースに、りんごピューレや燻製香を漂わせるスモーキーフレーバー、各種スパイスをブレンドして作られています。ほんのりとした甘みと奥深いコクがチキンの旨味を引き立て、子どもから大人まで幅広く愛される飽きのこない仕上がりです。エネルギーは1個(約20g)あたり約33kcalと、比較的ライトに楽しめる点も支持されています。
対するマスタードソースのカロリーは1個あたり約44kcalとバーベキューよりわずかに高めですが、その理由はマヨネーズのようなまろやかなベースにマスタードの心地よい酸味と辛味を効かせているためです。程よい刺激と隠し味のビネガーが後味をすっきりと締めくくり、大人層のリピーターをガッチリ掴んで離しません。