「いつから時間を測り始めればいいのか分からない」という悩みを解消するために、再現性抜群の「固ゆで卵完全ガイド」を提示したい。勝負の分かれ目は、水から茹でるのではなく「沸騰した湯に直接入れる」点にある。
冷蔵庫から取り出した直後の冷えた卵を使う場合、しっかりと波立つ沸騰調理の湯に静かに投入するのが鉄則だ。お湯の温度低下を防ぐため、一度に入れる個数は鍋の大きさに合わせて調整する。おたまを使って優しく底に沈めることで、ヒビ割れも防止できる。この投入の瞬間からタイマーをスタートさせ、火加減は弱めの中火を維持しよう。