Starto社所属グループの現在地!契約実態と2026年最新一覧

Starto社所属グループの現在地!契約実態と2026年最新一覧

Starto社所属グループの現在地!契約実態と2026年最新一覧の特集記事をご紹介します。最新トレンドがチェックできます。

STARTO ENTERTAINMENT(スタートエンターテインメント)への移行後、所属グループを取り巻く環境は劇変しました。「グループは存続するのか」「解散や活動休止のドミノが起きるのではないか」というファンの懸念に対し、現在STARTO社が公式に公表しているデビュー組は全14グループを数え、各組が独自の活動方針を確立しています。

公式発表資料および最新の活動動向に基づく、2026年現在のスタートグループ デビュー順一覧は以下の通りです。

1. NEWS(2003年デビュー)
3人体制(小山慶一郎、加藤シゲアキ、増田貴久)で盤石のライブ動員力を維持。執筆や情報番組など個人の強みを活かしつつ、音楽フェスへの積極参加など外向的なアプローチを強めています。

2. SUPER EIGHT(2004年デビュー / 旧・関ジャニ∞)
グループ名改称を経てバンドカルチャーとの融合を加速。独自の音楽性を確立し、自主企画フェスの成功など国内ロックシーンでも確固たる地位を築いています。

3. KAT-TUN(2006年デビュー)
亀梨和也の個人会社設立など個々のプロデュース領域を広げつつ、グループとしてのエッジの効いたステージングとエンターテインメント性を堅持しています。

4. Hey! Say! JUMP(2007年デビュー)
バラエティ、映画、舞台と全方位で活躍。デジタルプラットフォームの活用やSNS発信にいち早く順応し、若年層から長年のファンまで厚い支持層をキープしています。

5. Kis-My-Ft2(2011年デビュー)
体制移行を経ながらも、全国アリーナ・ドームツアーを定期開催。YouTubeやバラエティでの人間味あふれる企画力が高く評価されています。

6. timelesz(2011年デビュー / 旧・Sexy Zone)
中島健人の卒業を経て「timelesz」へ改名。新メンバー加入オーディション「timelesz project(通称タイプロ)」を敢行し、これまでの旧態依然としたアイドル像を破壊する先駆的な試みとして社会現象級の反響を巻き起こしました。

7. A.B.C-Z(2012年デビュー)
メンバーの卒業を経て新体制へシフト。高いアクロバット技術と舞台・演劇界での確固たる実績を土台に、コアなファンベースに支えられています。

8. WEST.(2014年デビュー / 旧・ジャニーズWEST)
改名後、ロックサウンドとストレートな熱唱スタイルを前面に押し出し、大型野外フェスへの連続出演など音楽面での再評価が急速に進んでいます。

9. King & Prince(2018年デビュー)
永瀬廉と髙橋海人の2人体制移行後、共同出資による「株式会社King & Prince」を設立。STARTO社とエージェント契約を結び、自律的なクリエイティブとグループブランドの維持を両立させています。

10. SixTONES(2020年デビュー)
ソニー・ミュージックとの強力なタッグによる独自の洋楽的アプローチとラジオ文化を牽引。メンバー個々の映画・ドラマ単独主演が相次ぎ、多面的な展開を見せています。

11. Snow Man(2020年デビュー)
ミリオンセラーを連発するメガヒットグループとして、CDセールス、配信、映画興行収入のすべての指標で業界トップを独走。2026年現在もその勢いは衰えを知りません。

12. なにわ男子(2021年デビュー)
王道アイドル路線を極め、アジアツアーなど海外進出を具現化。ポップアイコンとしての圧倒的なビジュアルと親しみやすさで幅広い層を惹きつけています。

13. Travis Japan(2022年全世界配信デビュー)
世界配信デビューの強みを活かし、全編英語詞の楽曲や米・アジア圏での活動を継続。世界水準のシンクロダンスを武器に独自のグローバル展開を進行中です。

14. Aぇ! group(2024年デビュー)
関西発のバンド&ダンスパフォーマンスグループとして念願のデビューを果たし、アリーナツアーを即完売させるなど、新世代の旗手として存在感を高めています。

このほか、嵐が5人連名で「株式会社嵐」を立ち上げてSTARTO社とエージェント契約を締結した件や、KinKi Kidsにおいて堂本剛が個人独立しつつ堂本光一がSTARTO社と契約を結びグループ活動を継続させている事例など、従来の「事務所に縛られる形」ではない、極めて柔軟なグループ存続の道筋が切り拓かれています。

佐々木 一輝
著者

佐々木 一輝

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。