Q1:生のあんずは酸っぱすぎてそのまま食べられないというのは本当ですか?
A1:昔ながらの加工用品種は酸味が強く生食にはあまり向きませんが、現在は「ハーコット」や「おひさまコット」など、糖度が高く生で非常においしく食べられる生食用品種が流通しています。品種を選ぶか、しっかり追熟させることで生でもおいしくいただけます。
Q2:すもも、プラム、プルーンは何が違うのですか?
A2:すももとプラムは同じ果物(すもも=日本語、プラム=英語)です。プルーンは西洋すもものうち、種がついたまま乾燥させても発酵しない特定品種群や、そのドライフルーツ加工品を指します。
Q3:すももと梅は見た目が似ていることがありますが、簡単に見分ける方法はありますか?
A3:表面の感触と熟した際の色・味が異なります。梅は未熟期に細かな毛があり、熟すと黄色っぽくなりますが生食には耐えない強烈な酸味があります。すももは表面がツルッとしており、熟すと赤や紫色になり、生で甘酸っぱく食べられます。
Q4:市販の杏仁豆腐はあんずの種から作られているのですか?
A4:本格的な中華菓子店などの杏仁豆腐はあんずの種(杏仁)から抽出した粉末を使用していますが、スーパーなどで市販されている安価な杏仁豆腐の多くは、風味の似たアーモンドエッセンスで香り付けされているケースが一般的です。