駅舎に足を踏み入れると、1階には千早赤阪村で採れたての新鮮な旬野菜や果物、村の加工品がずらりと並びます。さらに奥や2階へと進むと、素材の持ち味を最大限に引き出したグルメ空間が広がっています。
ランチタイムの目玉は、金剛山の清らかな伏流水と棚田で丹精込めて育てられた名米「楠公米(なんこうまい)」を主役に据えたメニューです。もっちりとした粘りと噛むほどに広がる強い甘みが特徴で、地元野菜をふんだんに使ったお惣菜セットや、スパイスから調合された特製カレーとの相性は抜群。派手な外食チェーンでは決して味わえない、どこか懐かしく滋味深い味わいが身体に染み渡ります。
食事の後は、階段を上がって2階のカフェスペースへ。窓一面に広がる千早赤阪村の山並みを眺めながら、丁寧にハンドドリップされた珈琲や、村特産の柑橘・いちごを使った自家製スイーツ、濃厚なソフトクリームを味わう時間は至福のひとときです。
お土産コーナーでは、以下のアイテムが高い人気を集めています。
- 楠公米(精米・玄米):冷めても旨味が落ちないため、おにぎりや家庭用のご馳走米としてリピーター多数。
- 朝採れ旬野菜・原木しいたけ:地元の契約農家から毎朝届く、みずみずしい無農薬・減農薬野菜。特に肉厚なしいたけは早朝に売り切れることも。
- 村の手作りジャム・加工調味料:添加物を極力抑え、果実や大豆の自然な風味を閉じ込めた逸品。
- ご当地クラフトサイダー&スイーツ:ドライブ中の糖分補給や気軽な手土産に最適なオリジナル商品。