現在でこそ華麗な成功を収めている央川かこですが、そのwiki的経歴は決して平坦な道ばかりではありませんでした。幼少期から宝塚歌劇団の舞台に憧れ、タカラジェンヌを目指して厳しいレッスンに励んだものの、「宝塚音楽学校の受験に失敗した」という大きな挫折を経験しています。
夢が破れた失意の中でも彼女は立ち止まることなく、172cmの恵まれた長身を生かしてモデルの世界へ転身。2017年には「トップモデルコレクション」でエステプロラボ賞を受賞し、頭角を現しました。その後、モータースポーツの現場へ飛び込み、レースクイーンとしてのキャリアを本格化させます。
過酷な天候下での長時間の立ち仕事や、熱心なファン対応が求められるサーキットにおいて、彼女の気配りとストイックな姿勢は関係者から高く評価されました。そして努力が実を結び、2024年にはレースクイーン界の最高峰である「レースアンバサダーアワード(旧日本レースクイーン大賞)」を受賞。挫折を乗り越えて業界の頂点へと登りつめたストーリーは、多くのファンの心を掴みました。
その勢いのまま、秋葉原の書泉ブックタワー等で発売イベントが開催された1st写真集『magic』では、サーキットでは見られない大胆かつ洗練された美の極致を披露。グラビア・出版界でも大きな話題を呼びました。