アイリスオーヤマのサーキュレーター掃除術|分解と爪の外し方完全ガイド

アイリスオーヤマのサーキュレーター掃除術|分解と爪の外し方完全ガイド

アイリスオーヤマのサーキュレーター掃除術|分解と爪の外し方完全ガイドを詳しくリサーチ! 知っておきたい 重要ポイントを凝縮して配信します。

分解に成功した、あるいは前面ガードを取り外せた場合に直面するのが、ブレードにこびりついたベタベタの黒ずみです。水拭きだけでは油分が伸びてしまい、かえって汚れが広がってしまいます。ここで絶大な威力を発揮するのが、弱アルカリ性の性質を利用したサーキュレーター 掃除 重曹やセスキ炭酸ソーダの活用です。

室内のホコリに含まれる油分や皮脂汚れは「酸性」の性質を持っています。そのため、弱アルカリ性である重曹水(ぬるま湯200mlに対して重曹小さじ1〜2杯を溶解)を吹きかけることで、油汚れが中和・乳化され、力を入れずともスルリと剥がれ落ちるようになります。研磨剤として重曹の粉末を直接擦り付けるとプラスチックに微細なスクラッチ傷がつき、以後のホコリが付着しやすくなるため、完全に溶かした重曹水スプレーを使うのがプロの常識です。

ただし、ここで最も注意しなければならないのが「水洗いの境界線」です。「アイリスオーヤマ サーキュレーター 水洗い」と検索して丸洗いできると誤認し、本体ごとシャワーをかけて故障させる事故が毎年後を絶ちません。

水洗いを行って良いのは、「完全に取り外したプラスチック製の前面ガード」および「軸から安全に取り外せた羽根」のみです。本体側、特にモーターが内蔵されているセンターコーン、首振り機構のギアボックス、電源コードや操作基盤が詰まった土台部分は、どれほどホコリまみれであっても絶対に直接水をかけてはなりません。浸入した水分がモーターの銅線巻線やベアリングに侵入すると、絶縁不良によるショートや火災、内部サビの原因となります。

取り外せない本体側のアイリスオーヤマ サーキュレーター 羽根 掃除を行う際は、固く絞った重曹水クロスで丁寧に表面を拭き取り、その後に必ず綺麗な固絞り水拭きクロスでアルカリ成分を拭き上げ、最後に乾拭きをして完全に乾燥させることが鉄則です。

中島 亮太
著者

中島 亮太

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。