バク転のやり方を完全解説!大人の初心者も恐怖心を克服する練習法

バク転のやり方を完全解説!大人の初心者も恐怖心を克服する練習法

バク転のやり方を完全解説!大人の初心者も恐怖心を克服する練習法の実践ガイドについて詳しく紹介します。分かりやすいガイドをチェックしてください。

大人や初心者が怪我を防ぎつつ、最小限の力で回転力を生み出すための標準練習プロセスは以下の5ステップに集約されます。

ステップ1:正しい姿勢(ポスチャー)とジャンプの軌道作り
直立姿勢から軽く膝を曲げ、お尻を真後ろへ引く「パワーポジション」を作ります。腕を後方から前方・上方へと力強く振り上げると同時に、斜め後ろ(約45度)へ向けて跳ぶ感覚を掴みます。このとき、真上に跳びすぎると手が着く前に失速し、真後ろへ倒れすぎると頭を打つ原因になります。

ステップ2:マットへの後方倒れ込み(背中着地)
腰の高さ程度の段差マットやエバーマットに向かって、腕を振り上げながら背中全体で倒れ込むドリルです。頭を後方に反らさず、耳の横に両腕を固定したまま「腕と上半身が一体となって倒れる」感覚を身体に刷り込みます。

ステップ3:マカコ(片手後方回転)による回旋軸の形成
しゃがんだ状態から片手を後ろの地面につき、その手を見つめながら斜め後ろへ足を蹴り上げるカポエイラ発祥の技「マカコ」を練習します。マカコは常に地面を目視できるため恐怖心が極めて低く、腰を浮かせて後方へ身体を運ぶ感覚を養うのに最適なステップです。

ステップ4:補助付きでの後方ブリッジ着手
補助者に腰と背中を支えてもらい、ジャンプから両手を地面につけてブリッジの形を経由し、足を振り下ろす一連の連動を体験します。手で床を強く押す「プッシュ動作」を身体で覚える段階です。

ステップ5:マットの傾斜を利用した単独バク転
ロイター板や傾斜マットを利用し、下り勾配を使って回転スピードをアシストしながら一人で跳ぶ最終調整を行います。重力を味方につけることで、余計な力みを排除した綺麗なアーチを描けるようになります。

伊藤 翔太
著者

伊藤 翔太

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。