Q1:盧山初雄氏の年齢と現在の肩書は何ですか?
A1:1948年3月31日生まれで、極真空手道連盟 極真館の最高顧問を務めています。館長職は後進の岡崎寛人氏に引き継がれ、自身は名誉顧問・技術指導のトップとして活動しています。
Q2:なぜ松井章圭氏の極真会館から離脱したのですか?
A2:大山倍達総裁逝去後、組織の運営方針や「武道空手」に対する理念の相違が大きくなったためです。スポーツ競技化が進む流れに対し、顔面攻防や武器術、型の重視といった実戦武道の原点を取り戻すために2002年に独立し、極真館を立ち上げました。
Q3:盧山初雄氏のローキックはなぜあんなに強かったのですか?
A3:徹底的な部位鍛錬による強靭なすねの硬さに加え、太気拳の開祖・澤井健一氏から学んだ立禅や脱力に基づく身体操作を融合させていたためです。腕力や筋力だけでなく、全身の体重と重心移動をインパクトの一瞬に集約させる技術によって圧倒的な破壊力を生み出していました。