2018年12月、新潟市内にある山口真帆さんの自宅マンション玄関先で、男2名が彼女の顔を掴むなどの暴行事件が発生しました。男らは警察に逮捕されたものの、後に不起訴処分となりました。警察の取り調べやその後の捜査資料において、性的暴行などの被害は確認されておらず、罪名は一貫して暴行罪の容疑でした。
ではなぜ過激な噂が広まったのか。それは、2019年1月に彼女自身が動画配信サービスやSNSを通じて被害を自ら告発した際、強い恐怖感と運営側の対応に対する不満を吐露したことが引き金となりました。「一歩間違えればより惨痛な被害に遭っていたかもしれない」という当事者の切実な恐怖心が、ネット上で誇張されて拡散した結果であると分析されています。詳細まとめとして言えるのは、事実として存在するのは卑劣な暴行被害であり、過激な尾ヒレはネット上の推測に過ぎないということです。