スケジュールの都合がつかない際、最も重要なのは「断り方そのもの」よりも「その後の代替案の提示」です。ビジネスでもプライベートでも、角を立てずに良好な関係を保つためには以下の「3ステップ構成」を意識してください。
- STEP 1(感謝と肯定):誘ってくれたことへの謝意、または参加したかった意向を述べる(「Thanks for inviting me!」「I'd love to join...」)
- STEP 2(理由の簡潔な提示):予定や先約がある旨を伝える(「...but I have a previous commitment at that time.」)
- STEP 3(代替案の提示 / カウンターオファー):別の日程や時間帯を自分から提案する(「Could we reschedule for next Tuesday?」)
また、円滑なスケジュール調整を行うためには、相手の予定を尋ねるフレーズとそれに対する返答のストックも欠かせません。
【予定の聞き方フレーズ】
・「What does your schedule look like next week?」(来週のご都合・スケジュールはいかがでしょうか?)
・「Are you available for a quick call tomorrow morning?」(明日の午前中、少しお電話可能でしょうか?)
・「Do you have anything going on this weekend?」(今週末、何か予定入ってる?)
【日程調整のスマートな返答フレーズ】
・「My schedule is pretty open on Thursday afternoon.」(木曜の午後でしたら比較的スケジュールが空いております。)
・「Anytime between 2:00 PM and 5:00 PM works for me.」(午後2時から5時の間であればいつでも対応可能です。)
・「Let me check my calendar and get back to you shortly.」(カレンダーを確認のうえ、追ってすぐにご連絡いたします。)