現在展開されているAmazon公式カードは、シルバー券面の「Amazon Mastercard」と、ブラック券面の「Amazon Prime Mastercard」の2種類です。両者の最も決定的な違いはAmazon利用時の還元率にあります。
プライム非会員向けの一般カードが1.5%還元であるのに対し、プライム会員向けカードは2.0%還元に設定されています。基本還元率(1.0%)やコンビニ利用時の還元率(1.5%)など、その他のスペックは完全に共通です。
かつて発行されていた「Amazon Mastercardゴールド」は、リボ払い設定などを駆使することで実質年会費を抑えつつプライム特典が付帯する仕様でしたが、2021年末のリニューアルを機に現在の新カード体系へと一本化されました。旧ゴールドカードからの切り替え経緯を経て、現在は「カード年会費は完全無料にし、プライム会費は別途支払う」というシンプルで分かりやすい料金体系に落ち着いています。
発行母体は盤石なセキュリティと信頼性を誇る三井住友カードであり、カード番号が印字されないナンバーレス仕様や「Vpassアプリ」によるリアルタイムの利用通知・不正利用検知システムなど、セキュリティ面も万全の体制が整っています。