「自分は音声通話しか使っていないのに、なぜか速度制限にかかった」と訴えるユーザーは少なくありません。調査を進めると、利用者が認識していない部分でデータ通信を浪費しているケースが浮き彫りになっています。
最大の落とし穴の一つが、通話の「切り忘れ」や「寝落ち通話」です。音声通話自体の負荷は低くても、7〜8時間つなぎっぱなしにすれば1回で約150MBを消費します。これが毎日続けば、月間で約4.5GBという無視できないデータ量になります。
さらに警戒すべきは、海外旅行や出張時に発生するLINE通話 海外 通信料です。「LINEだからどこでも無料」と誤認し、国際ローミング設定をオンにしたまま海外でLINE通話を利用すると、現地の提携通信会社に応じた高額なパケット通信料が請求される事例が後を絶ちません。渡航先では必ず現地のフリーWi-Fiや海外用eSIMを利用し、データローミングの誤作動を防ぐのが鉄則です。