イベント参加時に最も気になるのが、会場の規模感とステージやコートの視認性です。神戸グリーンアリーナのキャパシティ(最大収容人数)は約4,852席を誇ります。内訳は2階スタンドの固定席が約2,830席、1階アリーナの可動席が約1,992席、そして車椅子席が30席配置されています。プロスポーツの公式戦や人気アーティストのライブでは、アリーナフロアに仮設席を組むなど柔軟なレイアウトが採用されます。
会場全体の構造を神戸グリーンアリーナの座席表で見ると、アリーナをすり鉢状に囲むコンパクトな設計が特徴的です。ドームやアリーナクラスの大規模会場と比べるとプレイヤーやアーティストとの物理的距離が非常に近く、どの位置からでも熱狂を肌で体感できます。
特に神戸グリーンアリーナのスタンド席からの見え方は、傾斜がしっかりと付けられているため、前列の観客の頭で視界が遮られにくい優秀な視界設計となっています。2階スタンドの中段から上段であってもコート全体やステージの細部まで見渡しやすい構造です。ただし、ステージバックやアリーナエンド側の最後列付近になると表情の細部までは見えづらくなるため、表情までしっかり追いたい場合は8〜10倍程度の双眼鏡を用意しておくと安心です。