日焼け止めとベビーパウダーを重ねるアプローチには快適なメリットがある反面、いくつかの見落としがちな落とし穴も存在します。
粉を乗せすぎると、かえって肌表面が粉っぽく乾燥し、笑ったときに小じわが目立つ「ひび割れ現象」が生じます。また、パウダーでサラサラになっているからといって日焼け止めの効果が持続しているわけではないため、2〜3時間おきの日焼け止めの塗り直し作業を省略することはできません。
見落とされがちなのが一日の終わりのクレンジングです。「ベビーパウダーだから石鹸で落ちる」と過信し、ウォータープルーフタイプの日焼け止めを塗っているにもかかわらずマイルドな洗顔料だけで済ませると、皮脂と混ざり合った基剤が毛穴に残留します。耐水性の高い日焼け止めを併用した日は、摩擦を避けつつクレンジングオイルやジェルを用いてしっかりオフする習慣を徹底してください。