通学路の安全確保は、登下校を見守る保護者にとって最優先の課題だ。2026年度に向けた取り組みとして、あきる野市長と市関係部署、警察、そして学校が一丸となった交通安全対策の強化が進められている。特に交通量の多い幹線道路の交差点や見通しの悪い路地において、グリーンベルトの塗替えや防犯カメラの増設作業が迅速に実施された。
さらに、PTAと地域ボランティアによる「学童見守り隊」の活動も一段と組織化されている。朝の登校時や放課後の下校時間帯に合わせて、主要な通学路の各ポイントに大人が立ち、児童の安全確保に目を光らせる。万が一の緊急事態に備え、見守りスタッフと学校、市教育委員会がリアルタイムで情報共有できる連絡システムも導入されており、防犯面の安全性は非常に高い水準にある。