エアコンの故障を防ぎつつ、自分でできる最大限の効果を出すためのエアコン自分で掃除 やり方を解説します。作業を行う際は、必ずエアコンの電源プラグをコンセントから抜き、安全を確保してから開始してください。
周囲の壁や床を汚さないためのエアコン養生 やり方 ダイソーなどの100均アイテムを使った手順は以下の通りです。養生用マスカーテープ(ビニール付きテープ)とゴミ袋を活用し、エアコン本体の下部と周囲の壁に貼り付けることで、液だれやホコリの飛散をしっかりガードできます。
続いて、ホコリと皮脂汚れを安全に落とすフィルター掃除 重曹 クエン酸の具体的ステップです。
- ステップ1(掃除機がけ):フィルターを外す前に、まずは表面に付着したホコリを掃除機で軽く吸い取ります。外す際にホコリが舞い散るのを防ぐためです。
- ステップ2(裏面から水洗い):フィルターを取り外し、シャワーを使って「裏面」から水を当てます。表面から水を当てると、水圧で網目にホコリが目詰まりしてしまうためです。
- ステップ3(重曹・クエン酸つけ置き):油汚れや皮脂汚れにはぬるま湯に溶かした重曹水(水1Lに対して重曹大さじ2〜3)で優しくブラッシング。カビ臭やタバコ臭が気になる場合は、クエン酸水(水1Lに小さじ1)をスプレーして中和消臭します。
- ステップ4(完全な陰干し):水洗い後はタオルで水分を拭き取り、直射日光を避けて風通しの良い日陰で完全に乾かします。生乾きのまま戻すと、内部でカビが爆発的に増殖します。
- ステップ5(吹き出し口の拭き掃除):ルーバー(風向き板)や吹き出し口の手が届く範囲を、固く絞った濡れ雑巾や中性洗剤を含ませたクロスで拭き取ります。奥のファンには無理に触れないことが肝要です。