もえのあずきが本格的に注目を集めたきっかけは、秋葉原のバックステージpassから生まれたアイドルグループ「バクステ外神田一丁目」への加入だった。その後、選抜ユニット「エラバレシ」のメンバーとして長年グループの顔を務め、ステージ上で歌い踊る正統派アイドルとしてのキャリアを積み重ねてきた。
アイドル活動と並行して『元祖!大食い王決定戦』などの番組で頭角を現し、三代目爆食女王の座を獲得。華奢な体にフリルの衣装という姿で大男たちをなぎ倒し、大量のラーメンや白米を平らげる姿は視聴者に強烈なインパクトを与えた。アイドルとしてのプロ意識と、大食いアスリートとしてのガッツの融合が、彼女のタレント価値を飛躍的に高めたのだ。