Q1:レモンの皮が固くて食べにくいのですが、どうすれば柔らかくなりますか?
A1:仕込み時に熱湯へ15〜20秒通すブランチングを行うか、スライスをできる限り極薄(1〜2mm)にカットしてください。また、漬け込んでから4〜5日ほど冷蔵熟成させると、はちみつの浸透によって皮の繊維が自然と柔らかくなります。
Q2:シロップの表面に泡が出てきました。捨てたほうがいいですか?
A2:異臭(生ゴミ臭やカビ臭)がなく、表面にふわふわとした菌糸(白・黒・青カビ)が見られなければ、酵母の発酵による炭酸ガスです。品質に問題はありませんが、それ以上発酵が進んでアルコール化するのを防ぐため、清潔なスプーンで混ぜて速やかに冷蔵保存し、早めに使い切ることを推奨します。
Q3:はちみつが白く結晶化して固まってしまいました。元に戻せますか?
A3:はちみつに含まれるブドウ糖は15℃前後の低温で結晶化する性質があります。50〜60℃前後のぬるま湯で瓶ごと湯煎にかけると徐々に透明な液状に戻ります。ただし、熱湯(70℃以上)で急激に加熱するとビタミンCや酵素などの有用成分が損なわれるため注意してください。