スタジオミュージアム新宿店がこれほどまでに愛された最大の理由は、プレイヤー目線で徹底的にこだわり抜かれた機材の充実度と鳴りの良いルームアコースティックにありました。Marshall JCM2000やJC-120といった定番のギターアンプはもちろん、ハイエンドなベースアンプ、タイトな鳴りを実現したドラムセットが各部屋に最適配置されていました。
レコーディングスタジオさながらのクリアな音響バランスを誇り、大音量で鳴らしてもバンド全体のアンサンブルが混ざり合って埋もれない設計が高く評価されていました。PA機器やマイクのメンテナンス状態も常に万全で、本番直前のゲネプロやデモ音源のプリプロ制作拠点としても重宝されていました。