スナップエンドウとグリーンピースの違いは?旬の味と栄養を徹底解剖

スナップエンドウとグリーンピースの違いは?旬の味と栄養を徹底解剖

スナップエンドウとグリーンピースの違いは?旬の味と栄養を徹底解剖について徹底解説いたします。詳細な分析をご覧ください。

スーパーで隣り合って並ぶスナップエンドウとグリーンピースですが、決定的な違いは「サヤの硬化度(内果皮の硬さ)」と「収穫時期」にあります。

植物分類上、どちらもマメ科エンドウ属に属する同種ですが、グリーンピースはサヤの内側にある薄皮(内果皮)が硬く発達するため、中の豆がふっくらと大きくなったタイミングでサヤをむき、実だけを取り出して食べます。

一方のスナップエンドウ(別名:スナックエンドウ)は、1970年代にアメリカから導入された比較的新しい品種です。グリーンピースのように実が大きく成長してもサヤが硬くならず、肉厚でパリッとした歯ごたえを保つよう品種改良されました。つまり、「実の甘み」と「サヤの小気味よい食感」を同時に丸ごと味わえるのがスナップエンドウ最大の魅力です。

高橋 健太
著者

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。