編集部がソーシャルメディアや各種コミュニティ掲示板で収集した報告を精査すると、制限に直面したユーザーの生々しい混乱が浮かび上がってきます。
「推しの生配信中に、コラボ相手や視聴者のファンを一気にフォローしていったら、急にボタンが反応しなくなった。『フォローが早すぎます』と出て、翌日になってもTikTok フォロー 外れる現象が直らない」(都内・大学生)
「アカウントを開設したばかりで、リアルの友達や好きなインフルエンサーを20人くらい登録しただけでボタンが戻るようになった。何も悪いことをしていないのにペナルティ扱いされるのは納得がいかない」(20代・会社員)
ネット上のコミュニティ(知恵袋や5ちゃんねる等)でも、同様の悲鳴は日常茶飯事となっています。特に目立つのは、「何も通知がないため、アプリが壊れたのかスマートフォンの故障なのか判断がつかない」という心理的負担です。あるユーザーは手記の中で「バグだと思い込み、アプリの再インストールを繰り返したりパスワードを何度も変更したりしたが、結局丸一日触らずに放置したら翌朝にあっさり直っていた」と述懐しています。直そうとして設定を乱暴に変更したり、連続でタップを試みたりする行為自体が、かえって状況を悪化させていた実態が如実に伝わってきます。