ターコイズブルーとエメラルドグリーンの違い!見分け方とRgb数値を徹底解説の主要なニュースを丁寧にまとめました。全体像を一目で把握できます。
Webデザインや印刷、グラフィック制作において主観的な感覚は通用しません。日本産業規格(JIS慣用色名)およびデジタルデザインの標準規格に照らし合わせると、RGB(光の三原色)やHEX(16進数カラーコード)の数値設計に明白な違いが現れます。
色名(呼称)詳細・数値データ(HEX / RGB)一般的な基準・系統色編集部の見解・視覚的特徴ターコイズブルー
(JIS慣用色名)#00AFCC
R:0 G:175 B:204
(Web: #40E0D0)マンセル値:5B 6/8
系統:明るい緑みの青青成分(B値)が200を超え、澄み切った海や晴天を思わせる抜け感がある。エメラルドグリーン
(JIS慣用色名)#00A968
R:0 G:169 B:104
(Web: #50C878)マンセル値:4G 6/8
系統:鮮やかな緑緑成分(G値)が突出し、B値は抑制的。重厚な深みと落ち着きを兼ね備える。ティファニーブルー
(ブランド保護色)#0ABAB5
R:10 G:186 B:181
(Pantone 1837)コマドリの卵(ロビンエッグ)に由来する特注色ターコイズよりも淡く、かすかに白を混ぜたような上品でクリーンな青緑。シアン(原色)
(印刷インク基準)#00FFFF
R:0 G:255 B:255
(CMYK: C100%)減法混色の三原色のひとつ一切の濁りがない純粋な青緑。人工的かつ極限まで発光するデジタルカラー。
数値を見れば一目瞭然です。エメラルドグリーンはB(青)値が104前後と抑えめであるのに対し、ターコイズブルーはB値が204に達します。しばしば議論に上がるティファニーブルーは、エメラルドグリーンよりも遥かにターコイズブルーの系譜に近く、明度を極限まで引き上げた配合バランスです。