公益社団法人日本ボウリング場協会などの業界指針や各施設の利用規約を精査すると、法的な年齢制限や入場規制は基本的に定められていません。大手複合アミューズメント施設であるラウンドワンのボウリング年齢制限においても、「〇歳未満入場禁止」といった下限はなく、保護者同伴であれば乳幼児連れでもフロアに入場できます。
実際の現場において「自分でゲームに参加して楽しめる」目安となるのは、しっかりと一人歩きができ、大人の指示をある程度理解できる2歳から3歳頃です。この年齢層になると、視覚的にピンが倒れるアクションに強い興味を示し、自らの手でボールを転がして結果を得る遊びに強い達成感を覚えるようになります。
自力で助走をつけてボールを振り抜く本格的な投球フォームを求めるなら5〜6歳(年長〜小学校低学年)が目安ですが、レジャーとしての体験であれば2歳や3歳でのデビューは決して早すぎる選択肢ではありません。