ビジネスシーンでは、メールと書面(郵送の手紙・挨拶状)で求められるスマートさが異なります。実際の業務でそのまま活用できるテンプレートをまとめました。
▼ パターン1:8月中旬〜下旬のビジネスメール(標準的な業務連絡・案内)
「株式会社〇〇
営業部 〇〇様
いつも大変お世話になっております。株式会社△△の〇〇です。
残暑の候、貴社におかれましてはますますご隆盛のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、心より御礼申し上げます。
さて、本日は秋季新プロジェクトのスケジュールについてご連絡いたしました……」
▼ パターン2:8月上旬の社外向けフォーマル書状(新任挨拶・移転案内など)
「拝啓
盛夏の候、貴社におかれましては一段とご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のお引き立てにあずかり、厚く御礼申し上げます。
さて、私こと……(本文)……
略儀ながら書中をもちましてご挨拶申し上げます。
猛暑の折、皆様の健康を心よりお祈り申し上げます。
敬具」
晩夏の候の例文としては、「拝啓 晩夏の候、貴社におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます」のように、お盆明けから8月末にかけての挨拶状に配置すると非常に端正な印象を与えられます。