Amazonギフト券を現金化する際、最も換金率が高く、トラブルが少ないのはEメールタイプです。購入から着金までの具体的なステップを解説します。
ステップ1:必要書類の準備と大手サイトの選定
古物営業法に基づき、初回利用時は必ず本人確認が義務付けられています。「運転免許証」「マイナンバーカード」「パスポート」のいずれか1点と、振込先の銀行口座情報(モアタイムシステム対応で24時間着金可能な銀行が推奨)を用意します。サイトは「買取ボブ」や「買取ヤイバ」など、公安委員会許可番号が明記された大手を選択します。
ステップ2:Amazon公式サイトでEメールタイプを購入
Amazonの公式サイトまたはアプリを開き、「Amazonギフト券(Eメールタイプ)」を選択します。受信用アドレスには必ず「自分自身のメールアドレス」を指定してください。悪質サイトの中には「送付先アドレスに弊社の指定アドレスを直接入力してください」と指示する業者が存在しますが、これを実行するとコードの受領証明が手元に残らず、持ち逃げされる危険性が跳ね上がります。
ステップ3:買取サイトの専用フォームから申し込み
買取サイトのトップページから「今すぐ申し込む」へ進み、名前、連絡先、振込先口座を入力します。Amazonから届いたメール内に記載されている「ギフト券番号(AQから始まる16〜17桁の英数字)」をコピー&ペーストでフォームに入力し、身分証明書の写真をアップロードして送信します。
ステップ4:ギフトコードの有効性確認と入金
買取サイト側のシステムがギフト券の有効性を確認します。通常、昼間の閑散期であれば申し込み完了から5分〜15分程度で指定口座へ現金が振り込まれます。入金完了メールが届いたら、インターネットバンキングで正確に着金しているかを確認し、取引終了となります。
【重要】すでにチャージしてしまった「Amazon残高」は換金できるのか?
よくある失敗が、「間違えて自分のAmazonアカウントにギフトコードをチャージしてしまった」というケースです。結論から言うと、アカウントにチャージ済みの残高は、直接買取サイトへ売却することは不可能です。 残高を現金に戻す裏技として、以前は「残高で別のEメールタイプギフト券を購入して売却する」方法が存在しましたが、現在はAmazonの仕様変更により、ギフト券残高を使って別のギフト券を購入することは完全にブロックされています。 現在取り得る唯一の現実的手段は、「残高を使って換金性の高い人気家電(Nintendo Switchや最新ガジェット、Apple製品など)を通常購入し、届いた現物を街の買取店やフリマアプリで再売却する」手法です。しかし、この手法は商品の選定、到着待ち、再発送の手間がかかる上、実質的な換金率は65%〜75%前後にまで低下します。コードを手に入れたら、絶対に自身のアカウントへチャージしないことが鉄則です。