秋篠宮殿下の経歴を語る上で欠かせないのが、「研究者・学者」としての卓越した側面です。学習院大学法学部をご卒業後、英国オックスフォード大学大学院へ留学され、動物学をご専攻。帰国後には総合研究大学院大学にて理学博士の学位を取得されました。
専門である家禽類(ニワトリ)やナマズの起源解明における研究実績は学術界でも高く評価されており、東京大学総合研究博物館の特任研究員としての活動も長年継続されています。事実に基づき論理的に物事を捉える科学的アプローチは、現在のご公務や記者会見における理路整然とした受け答えの根底にも息づいています。
1990年に紀子妃殿下とご成婚され、秋篠宮家を創設。眞子さん、佳子内親王殿下、そして悠仁親王殿下の3人のお子様に恵まれ、温かい家庭を築かれながら、昭和から平成、そして令和へと皇室の重要な一翼を担い続けてこられました。