LINE公式が提供するオープンチャット機能には、一定の監視体制や利用規約が存在する。しかし深刻な問題となっているのは、外部の非公式ウェブサイト上に開設された掲示板を経由し、個人間で直接連絡先を交換したり、監視の届かない非公式グループへと誘導されたりするケースだ。
警察関係者によると、こうした非公式サービスは海外サーバーを経由して運営されていることが多く、トラブルが発生しても管理者の特定やアカウントの凍結が難航するという。被害が表面化したときには、相手のアカウントがすでに削除され、追跡不能になっていることが大半である。