小原流神戸支部が誇る高い指導水準を支えているのが、定期的に行われる小原流神戸支部 研究会です。研究会は支部会員や教授者が一堂に会し、指定された花材と花型で制限時間内に作品を生け上げる実践的な学びの場です。
小原流本部から派遣された専門の指導者(研究院講師)による厳格な審査と講評が行われ、点数(95点、90点など)や席札によって実力が評価されます。講師からの直接の指導や講評講義は非常に実践的であり、普段の教室稽古だけでは得られない深い学びと刺激を受けることができます。
さらに上級指導者向けには、小原流 専門教授者 講習会や近畿エリア合同で開催される小原流 地区別教授者研究会が用意されています。ここでは古典的な様式美の再確認から現代的な空間造形まで、高度な技術研修が行われており、神戸支部の指導者たちは常に自己研鑽を積み重ねています。指導者自身のレベルが高いからこそ、一般の教室でも質の高いレッスンが提供されています。