格式高い名門店を利用するにあたり、事前に正確に把握しておかなければならないのが「個室利用時の条件」と「ドレスコード(服装規定)」です。当日になって思わぬ追加出費や気まずい思いを避けるため、以下の規約を頭に入れておきましょう。
個室の予約条件と現在のサービス料・室料
萬珍樓では、本店・點心舗ともにプライベートな空間を確保できる個室が完備されています。個室の利用には、原則として「コース料理の注文」と「最低保証料金(または所定の室料)」が設定されています。
- 個室利用の基本条件:ランチタイムの場合、1名あたり6,500円以上のコース予約が条件となるケースが一般的です(部屋の規模や曜日により変動あり)。
- サービス料:個室を利用する場合、飲食代金に対して10%のサービス料が加算されます。一般フロアの席ではランチタイムのサービス料が無料(または飲食代に含まれる)設定となっているため、総支払額の違いに注意が必要です。
- 予約のタイミング:特に週末や大安・友引のランチタイムは結納やお宮参りの利用が集中するため、利用日の1〜2ヶ月前の予約が推奨されます。
服装・ドレスコードの現場基準
萬珍樓には、フレンチグランメゾンのような「男性はジャケット・革靴必須」といった厳格なドレスコードは明文化されていません。しかし、豪華な内装や同席する客層の雰囲気を考慮すると、スマートカジュアルを意識するのが最も自然です。
襟付きのシャツやブラウス、きれいめのパンツやワンピースであれば全く問題ありません。避けるべきスタイルは、ビーチサンダル、極端に露出の高いタンクトップ、ダメージ加工の激しいジーンズなどです。観光の合間に歩きやすいスニーカーで訪れる場合でも、清潔感のあるコーディネートを心がければ気後れすることなく食事を楽しめます。