ピンクのイルカは実在する?色が変わる驚きの理由と日本の水族館事情

ピンクのイルカは実在する?色が変わる驚きの理由と日本の水族館事情

ピンクのイルカは実在する?色が変わる驚きの理由と日本の水族館事情に関する質問を徹底的にまとめました。専門的な情報をご覧ください。

同じ「ピンクのイルカ」と総称されながらも、生息環境や骨格構造、保護ステータスには大きな違いがあります。両者の主要スペックを比較表にまとめました。

項目アマゾンカワイルカ(ボト)シナウスイロイルカ編集部の見解・分析生息水域完全淡水(アマゾン川・オリノコ川流域)沿岸海水・汽水域(東南アジア〜中国南部)進化の過程で完全に住み分けがなされている成体の体長・体重約2.0〜2.5m / 100〜180kg(オスが大きい)約2.2〜2.8m / 150〜230kgシナウスイロイルカの方が一回り大型で筋肉質首の可動域頸椎が癒合しておらず、左右上下90度自由に動く頸椎が固定されており、首はほとんど曲がらないボトは水没林の入り組んだ木々を避けるため特化IUCN保全状況危機(EN:Endangered)危急(VU:Vulnerable)ダム建設や水質汚染で個体数が急激に減少中遭遇ツアー難易度高(ブラジル・ペルー奥地への遠征が必要)中(香港やタイ・カノムから日帰り船が出航)日本からのアクセス面ではアジア沿岸が現実的
橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。