お弁当料理のコミュニティサイト『Snapdish(スナップディッシュ)』で毎シーズン大きな反響を呼んでいるのが、平面的なデコレーションを超えた「スヌーピーお昼寝弁当」や「3Dスヌーピー」です。一見すると高度な技術が必要に見えますが、構造を分解すると驚くほど論理的に作られています。
立体感を出すためのスヌーピー立体おにぎりの作り方は以下の手順で進めます:
1. 頭部と胴体の成形:ラップにご飯を約50g包み、片側を少し細くした洋ナシ型(頭部)を作ります。胴体用には約30gで丸みを帯びた俵型を作ります。
2. お弁当箱への配置:ご飯が温かいうちにお弁当箱へ収めると蒸気で海苔が縮むため、粗熱を完全に取ってから配置します。頭部を少し傾けて配置し、横に胴体を添えることで「寝そべっているポーズ」が自然に再現できます。
3. 耳の立体接着:海苔を貼り付けた薄焼きかまぼこ、またはスライスチーズを耳の形に切り抜き、乾燥パスタ(サラダドライパスタ)を芯にして頭部に差し込みます。パスタはお昼を食べる頃にはご飯の水分を吸って柔らかくなり、そのまま安全に食べられます。
また、白米を使わずにおかずのスペースを華やかにしたい場合は、スヌーピーキャラ弁 うずら卵とスライスチーズのコンビネーションが威力を発揮します。水煮のうずら卵の尖った方を頭に見立て、海苔で目・鼻・耳を貼り付けるだけで、一口サイズのミニスヌーピーが完成します。スライスチーズの上に海苔パーツを乗せて丸型で抜けば、ハンバーグやオムライスの上にポンと乗せるだけの万能デコレーション具材に早変わりします。
相棒であるウッドストックを添えたいときは、ウッドストックキャラ弁 卵焼きアレンジが定番です。いつもの黄色い卵焼きの端を少し斜めにカットして顔の輪郭を作り、頭の上に細く切った海苔で3本のトサカを立てるだけで、鮮やかな黄色が差し色となってお弁当全体の彩度が一気に引き締まります。