鼻ピアスを開ける手段として「医療用ニードル」と市販の「鼻用ピアッサー」の2つの選択肢がありますが、痛みの軽減とホールの仕上がりを考慮すると両者には圧倒的な差があります。
ピアッサーはバネの力でピアスの先端を無理やり押し通す構造のため、周辺の細胞や組織を強く押し潰してしまい、開けた瞬間の鈍痛や施術後の激しい腫れ・ジンジン感を引き起こしやすいデメリットがあります。ホールがガタつきやすく、完成までのトラブルの原因にもなりかねません。
対して、医療用ニードルは刃物のように研ぎ澄まされた鋭利な中空針です。組織を押し潰すことなくスパッと円形に切開して通り抜けるため、瞬間的な痛みは鋭いものの、組織へのダメージが最小限に抑えられます。施術後の腫れや痛みの引きも格段に早いため、痛みを極力抑えたい場合はニードルによる施術が圧倒的に適しています。