真夏のラウンドを経験したゴルファーたちのコミュニティや取材現場からは、カタログスペックだけでは分からない「リアルな失敗談」が多数寄せられています。
都内ゴルフスクールに通う40代男性ゴルファーは、当時の経験を次のように証言しています。
「真夏だからと薄手のグレーのポロシャツ1枚でラウンドに出たところ、ハーフを回った時点で背中と脇の下が汗ジミで変色し、同伴者との昼食時に恥ずかしくて上着を脱げなくなりました。翌週から接触冷感の白インナーを下に着用したところ、汗ジミが完全に防げただけでなく、直射日光のヒリヒリ感が消えて驚くほど疲れにくくなりました。」
また、レディースゴルファーの間で頻繁に指摘されているのが「白系ボトムスの透け問題」です。薄手で通気性の高いホワイトの夏用パンツやスカートは、汗をかいた際にアンダーウェアのラインや色が浮き出てしまうリスクを孕んでいます。インナーショーツが一体型になったスカートを選ぶか、シームレスでベージュカラーの機能性アンダーを仕込む工夫が現場レベルで必須とされています。
さらに、ウェアと併せて導入率が急増しているのが熱中症対策グッズです。氷嚢(アイスバッグ)、首元を冷却するネッククーラー、UVカット率99.9%以上の晴雨兼用ゴルフ傘は、いまやキャディバッグに常備すべき三種の神器となっており、ウェアの機能性とギアの物理冷却を組み合わせることで初めて猛暑ラウンドの安全が担保されます。