コンサート現場取材や音楽番組のバックステージを取材すると、彼らの若々しさが単なる「遺伝」や「メイク技術」だけではないことが浮き彫りになります。激しいK-POP界で彼らが第一線を維持できる背景には、徹底した自己管理とプロフェッショナリズムが存在します。
まず挙げられるのが、徹底したフィジカルトレーニングと体重管理です。シンドンは映像ディレクターとしての才能を発揮する傍ら、定期的なヘルスケアプログラムでコンディションを維持。ドンヘやシウォンは毎朝の過酷なウエイトトレーニングをルーティン化しており、20代の頃と変わらぬ体幹の強さを誇ります。メインボーカルのイェソンが見せる徹底した食事制限とスキンケアへのストイックさは、業界内でも伝説として語られるほどです。
さらに、彼らのライブパフォーマンスには40代ならではの緩急の妙があります。3時間を超える「SUPER SHOW」では、序盤に『Sorry, Sorry』『Bonamana』などのキラーチューンを全力で披露しつつ、中盤のMCコーナーで持ち前の話術を活かして観客を爆笑の渦に巻き込み、体力を巧みにコントロールします。激しい運動量とエンターテインメント性を両立させるこの構造こそ、息の長いステージを可能にする最大の武器です。