Q1:神社庁で働いている職員は公務員なのですか?
A1:公務員ではありません。神社本庁および各都道府県神社庁は民間宗教法人の組織であるため、職員の身分は一般の宗教法人職員(民間給与所得者)となります。かつての内務省神社局のような国家権限はありません。
Q2:神社本庁から離脱した金刀比羅宮や富岡八幡宮にお参りしても大丈夫ですか?
A2:全く問題ありません。包括組織から離脱して「単立宗教法人」となっただけであり、神社の歴史や御祭神、信仰の本質、祈祷のご利益に何ら変わりはありません。お守りの授与やお祓いも従来通り受けられます。
Q3:自宅の「氏神様(地域の担当神社)」を調べるにはどうすればいいですか?
A3:お住まいの地域を管轄する「都道府県神社庁」に電話等で問い合わせるのが最も確実です。住所(町名・番地)を伝えることで、該当する地区を担当している氏神神社を教えてもらえます。
Q4:神職の資格試験は一般人でも受けられますか?
A4:受講資格を満たせば一般出身者でも可能です。神道系の大学(國學院大學・皇學館大学)で所定の単位を取得するか、各都道府県神社庁が窓口となる神職養成講習会(通信教育や泊まり込み研修)を受講して階位検定に合格することで資格を取得できます。