Q1:昨日の日経平均株価の急落で、新NISAのつみたて投資枠も解約すべきですか?
A1:絶対に解約してはいけません。積立投資の本質は、株価が下落した局面でより多くの口数を安く買い増し、長期的な複利効果と平均購入単価の引き下げ(ドルコスト平均法)を享受することにあります。昨日の下落は長期的な時間軸で見れば単なるノイズに過ぎず、淡々と自動積立を継続するのが資産形成における鉄則です。
Q2:昨日大きく値下がりした半導体株は、今日すぐにリバウンドしますか?
A2:半導体関連株は米国市場の金利動向やSOX指数の影響を極めて強く受けるため、1日で完全に反転するとは限りません。自律反発の初動で飛びつくのではなく、数日間かけて下値を固める動き(日柄調整)を確認してから分割してエントリーするのが堅実なアプローチです。
Q3:前日の大幅な値動きを平日の日中にリアルタイムで追うにはどうすればいいですか?
A3:Yahoo!ファイナンスや株探(かぶたん)、日本経済新聞のリアルタイムチャート機能を活用するのが有効です。また、指数だけでなく「東証プライムの売買代金」や「日経平均先物」、そして「ドル円レート」を同時にチェックする習慣をつけることで、相場急変の兆候をいち早く察知できるようになります。