コミュニティや掲示板などで「馬にいくら餌を与えても乗れない」「勝手に降りてしまう」という初心者の相談が散見されます。馬に乗るためのメカニズムと手懐け手順のリアルな仕様を整理します。
馬を手懐ける際、実は餌を与えることは必須ではありません。何もない手(素手)の状態で野生の馬を右クリックして騎乗を試みると、馬はプレイヤーを振り落としますが、騎乗トライごとに「手懐け値」が内部で蓄積されます。餌を与えるメリットは、この内部数値をあらかじめ底上げし、振り落とされる回数を減らして素早くハートマークを出させる点にあります。
手懐けに成功してハートが出た後、プレイヤーが馬を自由に操縦するためには「鞍(サドル)」の装着が必須です。鞍はクラフト不可のアイテムであり、以下のルートで確保するのが一般的です。
- 村人交易:達人レベルの革細工師からエメラルドで購入(最も確実)。
- ダンジョン探索:要塞、廃坑、スポナー部屋、沈没船、古代都市などのチェストから回収。
- 釣り:宝物属性として低確率で釣り上げる。
- 略奪隊:襲撃イベントに出現するラヴェジャーを倒してドロップ。
手懐けた馬に乗った状態でインベントリ(デフォルトでEキー)を開くと、馬専用の装備スロットが表示されます。そこに鞍をセットすることで初めて、プレイヤーの移動キー通りに疾走・ジャンプが可能になります。