タコの締め方を完全図解!一瞬で白くなる急所と持ち帰り・茹で方極意

タコの締め方を完全図解!一瞬で白くなる急所と持ち帰り・茹で方極意

タコの締め方を完全図解!一瞬で白くなる急所と持ち帰り・茹で方極意の概要と注目ポイントを一挙に解説しました。

Q1:タコを締めたのに足がいつまでもウネウネ動いているのは失敗ですか?
A1:失敗ではありません。全身が真っ白になっていれば脳神経は完全に破壊されています。タコなどの軟体動物は各腕の神経節に局所的な反射機能が残存しているため、脳死後もしばらく吸盤や筋肉が反射運動を起こします。時間が経てば自然に動きは止まります。

Q2:頭(外套膜)をひっくり返して内臓をちぎるだけで締めたことになりますか?
A2:物理的に内臓と神経束が断裂するため絶命はしますが、急所を一点で突く締め方に比べてタコに強い苦痛と暴れが生じ、身に乳酸が蓄積しやすくなります。ピックやナイフで急所を一瞬で突いて白化させてから、頭をひっくり返して内臓を取るのが理想的な順序です。

Q3:生タコの刺身を食べたい場合の下処理はどうすれば良いですか?
A3:刺身で食べる場合は「冷凍法」ではなく、釣った当日に「塩もみ」で手早くヌメリを取り除きます。足の皮を剥ぎ、氷水に潜らせて「タコぶつ」や「洗い」に仕立てると、生ならではのコリコリとした歯ごたえと甘味を堪能できます。皮や吸盤はサッと熱湯をくぐらせて湯引きにするのが美味しく食べるコツです。

山田 真由
著者

山田 真由

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