3号店が営業していたテナント跡地は現在どうなっているのでしょうか。現地を取材すると、心斎橋筋ならではの目まぐるしい商業サイクルの現実が浮き彫りになります。
3号店の撤退後、その立地ポテンシャルの高さから、跡地には主に大手ドラッグストアチェーンやコスメ関連ショップ、インバウンド向けリテール店などが入れ替わりで入居してきました。心斎橋筋商店街を行き交う歩行者の属性が国内の若年層から訪日外国人観光客へと大きく拡大した煽りを受け、店舗の表情はアパレルからバラエティ雑貨・ヘルスケア分野へと完全に塗り替えられています。かつてのストリートファッションの発信地としての面影は、内装のフルリノベーションによってほぼ残されていません。