手に入れた黄金のコイキングを前に、ほぼ全てのプレイヤーが直面するのが「進化させるべきか、それとも金色のまま愛でるべきか」という究極の二者択一です。
コイキングをギャラドスへ進化させると、ウロコの色は眩いゴールドから深紅のレッド――いわゆる「赤いギャラドス」へと変貌を遂げます。この配色は第2世代のシナリオ演出(ロケット団の怪電波により無理やり進化させられたため、コイキングの赤い色素が残ったという伝承設定)に直結しており、ポケモン史における最古かつ最高峰の知名度を誇る色違いです。
進化方法は極めてシンプルで、本編シリーズであればレベル20への到達、ポケモンGOであれば「コイキングのアメ」400個の消費です。しかし重要な注意点として、一度進化させたポケモンを退化させるシステムは存在しません。もし手元に1匹しか色違いがいないのであれば、まずは観賞用として金色のコイキングを堪能し、2匹目を確保できた段階で赤いギャラドスへと進化させるのが、後悔を防ぐ賢明な立ち回りと言えます。