アメリカ現地のメディアや対戦相手のメジャーリーガーたちも、大谷選手の肉体を「まるでアメフトのラインバッカーやNFLのタイトエンドのようだ」と畏敬の念を込めて表現します。
並外れた体躯を誇る大柄なアメリカ人選手の中に入っても、大谷選手の筋肉のデカさと存在感は際立っています。分厚い大胸筋、丸太のような大腿四頭筋、そして背骨を覆う広背筋の厚みは、ホームランを量産するバットスピードと160km/h超の豪速球を生み出すエンジンの役割を果たしています。
「デブ」という短絡的な揶揄とは裏腹に、現地では「究極のアスリートフィジカル」として高くリスペクトされており、日米の野球界におけるフィジカルトレーニングの常識を塗り替えたと評されています。