多くの腹ペコユーザーにとって死活問題であるご飯大盛りおかわり無料の条件には、現場で必ず押さえておくべき細かなルールが存在します。
まず大前提として、無料適用の対象となるのは「日替わりランチ」「日替わり昼膳」を注文した場合に限られます。タブレット注文端末、またはスタッフへの口頭注文の際、初期設定で「大盛り」を選択できるだけでなく、食べ終わった後に「おかわりライス(無料)」を追加注文することが可能です。パンを選択した場合はおかわりの対象外となるため、炭水化物をしっかり摂取したい日は迷わずライスを選択するのが定石となります。
また、ランチタイムの滞在価値を劇的に高めるのがスープバー・ドリンクバーセット価格の設定です。通常時間帯に単品で注文すると高額になるジョイカフェ(ドリンクバー+スープバー)ですが、ランチメニューとセットにすることで、ほぼ半額近い追加料金(税込200円前後)でフルアクセス権が付与されます。コーンスープやコンソメスープを食事とともに楽しみ、食後には本格ドリップコーヒーを飲みながら作業を行うビジネスパーソンにとって、このセット割は実質的なオフィスコストの削減とも言えるでしょう。
さらに、オフィスや自宅でこの恩恵を受けたい層のために、ジョイフルランチテイクアウト可否の現状も調査しました。結論として、日替わりランチ系はお弁当としての持ち帰りが可能です。ただし、テイクアウト利用時には以下の制約が生じる点に留意しなければなりません。
- テイクアウトの場合、ライスの大盛りは可能だが「おかわり無料」は物理的に適用外となる。
- スープバーおよびドリンクバーは付属しない(単品購入または自前の飲料が必要)。
- 鉄板ではなく弁当容器での提供となるため、提供直後のジュージューとした熱気は失われる。