折り紙のクリスマスツリー決定版!1枚で作る簡単立体から北欧風まで

折り紙のクリスマスツリー決定版!1枚で作る簡単立体から北欧風まで

折り紙のクリスマスツリー決定版!1枚で作る簡単立体から北欧風までの総合ガイドを解説します。専門的な知識が満載です。

ツリーの完成度を最終的に決定づけるのは、頂点を飾るシンボルであるクリスマスツリーのてっぺんの星折り方と、周囲を彩るクリスマスオーナメント折り紙のバランスです。どれほど本体が綺麗に折れていても、星のサイズや取り付け角度が不自然だと全体の調和が崩れてしまいます。

【てっぺんの星を美しく仕上げる黄金比】

・用紙サイズの比率:ツリー本体に15cm×15cmの標準折り紙を使用した場合は、星にはその1/4サイズ(7.5cm×7.5cm)または1/16サイズ(3.75cm×3.75cm)の折り紙を使用するのが、最もバランス良く見える黄金比率です。
・立体星(バーンスター)の活用:平面の五角星だけでなく、細長い紙を編み込む「ラッキースター」や5つのパーツを組み合わせる立体星を頂点に配すると、一気にプロ仕様の佇まいになります。
・固定の工夫:立体ツリーの頂点に星を取り付ける際は、爪楊枝を短く切った芯を星の裏側に仕込み、ツリーの先端の隙間に差し込むことで、接着剤のはみ出しを防止しつつ強固に固定できます。

また、ツリーの周りに配置する小さなブーツ、ベル、ミニリース、キャンディケインなどの小物折り紙を同系色で統一すると、統一感のある洗練されたクリスマスディスプレイが完成します。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。