仮に数キロから十キロ程度の体重減があったとすれば、その痩せた理由は過酷なダイエットプログラムではなく、加齢に伴う食生活の自然な変化にあります。
かつてのマツコさんといえば、一度に白米を何合も炊き上げ、丼飯に卵や納豆、揚げ物を豪快に合わせて平らげる驚異的な大食いエピソードで知られていました。深夜にポテトチップスや炭水化物を大量に摂取する生活を赤裸々に告白していた時期もあります。
ところが50代に入って以降、自身の番組内で「昔みたいに油っこいものが体が受け付けなくなった」「ご飯のおかわりが減った」と語る場面が増加。無理に食事制限を課すダイエットではなく、胃腸のキャパシティ低下と健康維持への配慮が、結果として緩やかな体重コントロールにつながっています。