メガシンカを語る上で避けて通れないのが、触媒となるアイテム「メガストーン」の入手プロセスです。かつてのXYでは、殿堂入り後に日時計の光を浴びたメガリングを強化し、現実時間の夜間に各地へ散らばるメガストーンを探し出すという仕様が採用されていました。
しかし『レジェンズZA』のコンセプトは「人とポケモンが共存する街づくりを目指す都市再開発」です。この設定から推察すると、メガストーンの入手アプローチも従来のフィールド探索から大きく変化する可能性を秘めています。
ミアレシティの各区画を開発・浄化するプロジェクトへの貢献度報酬や、都市の地下空間・遺跡エリアの開拓調査といった、都市発展クエストの報酬としてメガストーンが順次解禁されていくメカニクスは親和性が高いと言えます。「危険すぎる強大なパワー」と評されたメガシンカを、街の秩序とどのように折り合いをつけて手に入れていくのか。ストーリー進行とゲームデザインの巧みな連動が期待されます。