アニメーション作品や劇場版において、ミルクちゃんに命を吹き込んできた声優陣の演技力も人気の起爆剤となりました。劇場アニメ『シナモロール the MOVIE』をはじめとする歴代メディア展開では、国民的人気声優の大谷育江氏らが愛らしい声を担当。「ばぶー」という短い喃語の中に豊かな感情を宿らせ、ファンの心を鷲掴みにしました。
その凄まじい人気は、年に一度の祭典「サンリオキャラクター大賞」の順位にも如実に表れています。シナモロール本体が前人未到の連覇記録を打ち立てる中、サブキャラクターでありながら単独エントリーを果たす「みるく」は、常に上位争いに食い込む驚異的な得票数を維持しています。
フレンズの枠組み組み分けを超え、「みるく単推し」を公言するファン層が20代〜30代の女性を中心に急増しており、サンリオのサブキャラクター部門における絶対的なエースとして君臨しています。