ポケモンGOにおけるメガラティアスレイドは、一般のメガレイド(星4基準)とは明確に一線を画す「メガ伝説レイド」として設計されています。ボスの実効HPは驚異の22,500(星6相当)に達し、さらにラティアス本来の高い防御種族値が加わるため、ゲーム内でも最難関クラスの耐久壁として立ちはだかります。
メガレイド討伐人数に関して、カンスト対策ポケモンを揃えた最上位トレーナー陣であれば4人討伐が可能ですが、野良マッチングやリモートレイドを考慮するなら最低5〜7人、安全策を取るなら8人以上の編成が現実的な勝利ラインです。制限時間に迫られてタイムアップとなる敗北事例の大半は、参加人数の過信やタイプ相性の軽視から生じています。
メガラティアスは「ドラゴン・エスパー」の複合タイプを持ち、弱点は「ゴースト・あく・こおり・ドラゴン・フェアリー・むし」の6種類。攻略において最優先で投入すべきメガラティアス対策おすすめポケモンは以下の陣容です。
- メガバンギラス(かみつく/ぶんまわす):あくタイプの頂点。ラティアスのエスパー技を二重耐性で完封しつつ、驚異的なDPSと生存率を両立する絶対的エースです。
- サーフゴー(たたりめ/シャドーボール):耐性面で圧倒的有利。ラティアスのドラゴン技・エスパー技・フェアリー技(チャームボイス等)を軒並み等倍以下に抑え込み、安定した打点を刻み続けます。
- メガレックウザ(ドラゴンテール/ワイドブレイカー or げきりん):短期決戦用。相互弱点のリスクを背負いますが、全アタッカー中最高峰の火力で討伐時間を大幅に削り取ります。
- サザンドラ(かみつく/ぶんまわす):あくタイプ屈指の攻撃手。エスパー技への三重耐性を活かし、場持ちの良さと継続火力を高水準で供給します。
- マンムー(こなゆき/ゆきなだれ):天候を選ばないこおり打点の要。ドラゴン技で等倍の殴り合いを展開できるため、手持ち枠の穴埋めとして信頼性が抜群です。
初回メガシンカに必要なメガエナジー必要数は300個に設定されており、クリアタイムに応じて1回のレイドで得られるエナジーは150〜225個程度。つまり、どんなに効率よく周回しても最低2回、タイムが落ち込むと3〜4回のレイド勝利が必須となります。無駄なパス消費を防ぐためにも、ロビー人数が5人を下回る場合の突入は避けるのが賢明です。