クックパッドなどの人気レシピサイトでも殿堂入りを果たすゴーヤの佃煮ですが、味付けで迷わないための基本方程式が存在します。それが「醤油2:みりん2:砂糖2:酢1」の黄金比率です。
ゴーヤ中2本(正味約400g〜500g)に対する標準的な配合は以下の通りです。
- ゴーヤ:中2本
- 醤油:大さじ3〜4
- みりん:大さじ3〜4
- 砂糖(三温糖やきび砂糖がおすすめ):大さじ3〜4
- 酢(穀物酢やりんご酢):大さじ1.5〜2
- 仕上げ用:かつお節(5g〜10g)、白いりごま(大さじ1〜2)
作り方の手順は明快です。塩もみして水気を固く絞ったゴーヤと、合わせ調味料を深めのフライパンまたは鍋に入れます。中火にかけてひと煮立ちさせたら、弱火に落として落とし蓋(クッキングシートで代用可)をし、煮汁が1/3程度になるまでコトコト煮詰めていきます。
汁気が少なくなってきたら落とし蓋を外し、焦げ付かないよう木べらで混ぜながら照りを出します。完全に水分が飛んだタイミングで火を止め、かつお節と白いりごまを投入して全体を和えるのがポイントです。かつお節が残った煮汁をぎゅっと吸い込み、ごまの香ばしさが加わることで、一口ごとに旨味が広がる絶品佃煮が完成します。